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Quark 2 XML

QuarkXPressで作成したドキュメントをXML変換
QuarkXPress、XMLの双方向変換により、DTPワークフローの完全なXML化を実現

これまでQuarkXPressからXMLに変換するワークフローは確立されていませんでした。
これは、DTPのドキュメント制作には、統一された約束事がなく、DTP制作者のテクニックや方法論に基づいた手法によって、印刷のためだけにデータが作られていたからです。
そのため、意味を持ったXMLに変換する手法が確立されずにいました。
デジタルコミュニケーションズは、デザインXML(リッチXML)という概念を導入し、情報のグループ化とQuarkXPressが持つすべての情報を抽出しXML化することで、意味を持ったXMLの作成と双方向の変換を実現しました。

リッチXMLによるDTPワークフロー

QXは、QuarkXPressで作成したドキュメントのすべての位置情報、スタイル情報などを元にXML変換します。抽出の際に変換テーブルをCSVフォーマットで出力するため、変換情報の編集、修正を行い、より精度の高いXMLを生成することができます。
XQは、QXで変換されたリッチXMLを読みとってQuarkXPressの自動組版を実現します。
リッチXMLには、位置情報、スタイル情報など自動組版のためのすべての情報が含まれているため、正確なレイアウトが再現されます。
もちろん、変換されたXMLを修正、変更を加えたものをQuarkXPressで自動組版することも可能です。ただし、この場合にはレイアウトの完全性は失われ、QuarkXPress上での編集作業が必要になることもあります。QXで変換したXMLをデータベースに格納し、データのリユース、マルチユースというXMLの特長を生かした形で利用することができます。
リッチXMLからシンプルなXMLデータに変換して利用することや、DTDの再定義も自由に行えます。QX・XQにより、DTPのデータ資産が有効活用できるようになります。

■ QuarkからXML
Quark画面(サンプル@) Quark画面(サンプルA)
変換で作成されたXML
Quark2XML変換画面(サンプル@)
作成されたXMLデータのIE表示
Quark2XML変換画面※IE表示(サンプルA)
 

制限事項

1)DTP対応については変換コンバータのテーブルを変更する事で対応します。
※今回の展示仕様はソリューション対応版です。(常時受託対応可能)アプリケーション版の販売は本年7月を予定しています。
2)DTPに表示されていない部分のタグ変換はできません。

Quark2XMLソリューション対応版サンプル画面
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