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自治体向け
自治体における広報・公報作成

■課題

  • 広報・公報文書作成時、部門毎に入力手段・方法が異なり校正に手間と時間を要する
  • 印刷物やデータは全て印刷会社を経ているため、費用の削減と時間短縮がなかなか出来ない
  • DTPの立上げは制作のスキルもワークフローも全く異なるため、自治体担当者だけでは困難

■要望

  • 広報部門だけでなく、全ての部門で簡単なデザインや編集処理が増加している現状、印刷物やデータをできるだけ印刷会社を経ないで庁舎内で完成させたい
  • データベースや各種申請のオンライン化などデジタル化によって業務が大きく変化している中、業務継続の中でDTP化移行を実現したい

解決策
Word2XMLを導入し、MS-Wordで作成したドキュメントから簡単操作で100%正確なXMLを生成可能にした。作成したXMLをCMSに格納し取り扱いを用意にした。CMSと連携したXML/DTP自動組版を導入し、WEBと連動する印刷・発行環境を整備した。

■効果

  • Wordのテンプレートを使用することで、広報誌のレイアウトや掲載項目の標準化が進む
  • MacintoshやWindowsなどの使用OSの違い、QuarkXPress、EDICOLORやInDesignなどの組版ソフトの違いにもXML化することで対応が可能となる
  • 将来的には、全国の広報誌の標準化をはかり、レイアウト、掲載項目などの標準化されたWordテンプレート 作成が可能

◆自治体における広報・公報作成支援ワークフロー例
広報部が各課の担当者へ決定した企画内容通達〜入力依頼 各課の担当者はWord2XMLテンプレートをサーバーからダウンロード〜入力〜Word2XMLでXML変換〜アップロード〜コンテンツDBへ格納 XML-DB〜印刷会社へ完全データ渡しが可能な「DTP化支援システム」へ。XML-DB〜出力技術支援 On Demandプリントへ。
広報部はデータベースから記事単体・総合の進捗・内容確認や校了画可能 全ての作成が完了したらカンプを印刷会社へ コンテンツデータベースに溜め込まれたWord文書をWord2XMLコンバータでXML変換〜XML+XSLT→HTMLとしてWebデザインの支援へ
◆自治体における広報・公報作成執筆シミュレーション例
広報担当部署の企画会議による紙面のべた指定により、あらかじめシステムに登録されている各課担当の執筆者へメールによる執筆依頼が届きます。 執筆者はレイアウトやデザインを考慮することなく、Wordテンプレートに情報を入力する事により、文字数制御、広報誌辞書DBによる文字変換などの執筆サポート機能を有効に利用し原稿作成ができます。 原稿はアップロード後にサーバーを介し、IEでデザインを含めて確認できます。
「メールによる執筆依頼」 → Word2XMLによる執筆 → アップロード →  IEによるシミュレーション確認

■利用ツール

  • Word 2 XML
  • CMS
  • XML/DTP自動組版

■対応DTD

  • NewsML
  • その他、ご希望のDTD/SCHEMAへカスタマイズ可能。

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